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死神49魂……どころか99魂確認 原種 基本的にはモノブロスと一緒。ただし体力が減ると怒りやすくなり、捕獲可能体力では1発あてただけで怒るようになる。 怒った時の行動のスピード強化は非常に脅威なので、討伐指定だったり、HCでもなければ捕獲した方がいい。 それと、ディアブロスの尻尾回転振りにはなぜか足元付近にも攻撃判定があり、足元に潜っても安心してはいけない。 角の部位破壊は2本とも破壊でやっと部位破壊完了。まぁ2本ですし。 尻尾が弾属性に弱いので逆襲では弓ハメが重宝されている。 なお、潜行中は音爆弾有効だが怒り時は無効になる。 しかしながら、潜行前に龍気穿撃で怯ませると怒り時でも無理やり呼び出せる。 かつてはHR300への壁となっていた。Gで育成クエストが用意され敷居が下がり、G10で試練は廃止されている。 尻尾の肉質 尻尾の肉質の場所は、切断できる場所の手前の裏側。 先端や根元に攻撃していても殆ど意味がない。 亜種 公式設定は「繁殖期で気の立っている雌」。そう言うわけで、後述の奇種も含めてクエストは全て繁殖期となっている。 かつて狩人祭名物となっていた2頭クエ「死神」が有名だが、元々MH2に存在していたクエであったためかG10でハンターズクエスト削減に巻き込まれて消えてしまった。 なおそのクエで入手できる「禍禍しい布」はギルド貢献ポイントやNPの交換で引き続き入手可能。女キャラの脚装備が強烈なエロ装備なのでネタで作ってみるのもあり? 変種 高い体力の上、弾の弱点が尻尾から首に変更され面倒なことに。 もし持っていれば北斗が楽。面倒なら状態異常弾。 素材の入手先には困らないので、行かないという選択肢もある。 適性試験の個体は俗に言う初期型特異個体である。攻撃力が通常の2倍、よろめき耐性も2.5倍。 ただし全体防御率が通常の1.3倍(普通の変種が0.45なのに対して適性試験は0.6とのこと)なので、そんなにタフには感じないかもしれない(SP武器限定による火力減の影響でタフに思えるかもしれないが)。 しかしながらこれにHCを乗せるとアビ叫喚。 フォワード4からは剛種防具の強化素材の剛角のおかげで人気上昇中。 捕獲しても討伐しても素材は変わらないので捕獲推奨。 HP30%で捕獲可能。 奇種 肉質自体は大した変化は遂げていない。 雷属性が効くのも一緒。 ただし地味に怯み耐性と状態異常の耐性が上がっている。 攻撃力も少し高い程度だが、HC化すると…。 激個体 咆吼に気絶効果が追加されるというとんでもないヤツ。しかも亜種は膝崩れ気絶。 さらに亜種は突進攻撃の大半はスライディング停止に派生する。 あと、原種、亜種問わず潜行からの地中急襲の時間が特異個体並みに速い。 原種激個体補正 攻撃力1.3倍 亜種激個体補正 攻撃力1.4倍 特異個体 それぞれ ハードコア・ディアブロス ハードコア・ディアブロス亜種を参照 G級 原種がMHF-G3から登場。12/4~の配信となる。 ランクは★4。 初期型特異個体の定めか、HC化できない初期型チーム同様にこいつもHC化できない。 まぁHC化したところでじゃがいも地獄になるだけだけど サイドタックル時に砂の波が発生する。 新モーションはレウスのような咆哮を行ったあと跳躍と同時にそのまま潜り、HCザザミのように勢い良く飛び出してくる。 使用後は確定で威嚇。 跳躍時に砂の波が発生するが、近くに居るとこれにあたっても吹っ飛ぶ。 ちなみにジャガイモは無いので一安心。 特異個体固有のいやらしい行動がないためかなり戦いやすくなっている。 ただし新モーションの威力はかなり高いので注意したい。 弱点は概ね原種と同じだが、属性は効くところには効く、効かないところには効かないという感じになっている。 とりあえず雷と龍はほぼ満遍なく通るのでいいが、氷武器を担ぐときは注意。 あと、地味に毒が滅茶苦茶効く(1440dmg 原種の約7倍通る)。 耐性はそれなりに高いので1毒が限界と思われるが、可能なら狙ってみてもいいかも。 武器は片手・ハンマー・ランス・弓。いずれも無属性なのでやや使いにくいか。 防具は剣士ガンナー共にGFが剛撃・風圧・達人・生命力となかなか。珠にすると剛撃・生命力が共通で剣士が達人、 ガンナーが風圧となっている。 GX防具は珍しくスキルが入れ替わらず、G級スキルが1つ追加となる。 G級亜種 MHF-G8で登場が決定。原種と違い特異個体にできる。 新フィールド「白湖」で大暴れするようだ。 難易度は★4。 大方の予想を覆し、モノブロス亜種よりも先に狩猟が解禁された。 G級行動は2つあり、1つは後方狙いの尻尾なぎ払い時にオディバのような土砂の波が起こるようになった。 波はかなり遠くまで伝わり、当たるとダメージを受けてしまう。 ただし、尻尾切断後は通常通りの尻尾なぎ払いになる。芸が細かい もう1つは砂を撒き散らし(ダメージなし)つつ潜行し激しい勢いで出現、その勢いで空中に大量の礫を発生させる。 他の礫攻撃同様ダメージは少ないが連続被弾で気絶してしまう。激励など気絶対策があると便利。 使用後は確定で威嚇する? 体力は原種G級より僅かに高い程度。HC化すると原種より低くなる。 火力はHC化すると原種より高くはなるが、奇種よりも怒り時の上昇が抑えられており、★4モンスターとしては妥当な水準。 肉質は上位をベースに硬くはなっているが、ただ硬くなっただけでなく尻尾への斬の通りが上位以上に良くなっている。 それ以外も、極端に効かない部位を除けば上位との肉質差は薄く、体力の低さもあって弱点・準弱点をキッチリ狙えばあっさり沈むだろう。 HC化すると怯み値が1.6倍に上がるため部位破壊がやや難しくなる。 その代わりか頭部破壊で準レア素材が8%という確率で出現するので、余裕があれば壊したいところ。 頭は元から非常に硬いのだが、雷属性がなんと50も通るので、頭破壊を狙う場合は属性も意識して選びたい。 また、毒もよく効く。 単体クエではBC横に居るので遭遇しやすいのもメリット。 武器として新デザインのガンランスが存在している。 また、大剣はリーチ極短の重撃帝斧の黒ディアカラー、ランスはHC武器ディアシュトゥルムの復刻版、 へビィは黒ディアブロス砲ベースという中々ユニークなラインナップとなっている。 ちなみに全て無属性で、会心率10%と防御+100↑を持つようだ。 しかしながら空ゲが出るガンランスはともかく、紫止まりの大剣、白どまりのランス、妙に攻撃力の低いへビィなど微妙感が… 防具はディアースGシリーズ。 剣士は三界の護り&溜め威力&痛撃&斬れ味で、一部闘覇が出る部位もある。 ガンナーは三界の護り&装着&痛撃&調合師。最近あまり見かけない珍しい構成・・・かも。 GFLv7で要求されるHC素材は最近のG級防具にしては珍しく、全部位凄腕HC素材になっている。 紅ディア サボテン求めて火山地帯までやって来てそのまま適応進化しちゃったというとんでもないヤツ。 ランクは剛種と烈種となっている。とある角竜の超絶進化なんてレベルじゃねーぞ! こんなところで相も変わらずサボテンと遊んでいる模様。 うかつに奪いに行こうとすると目を付けられ、取り戻された後アビ叫喚。
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弱点 尻尾(肉質60) 原種と同じ。斬裂おいしいです^q^ 翼膜(肉質45) 原種と同じ。狙いにくい。 戦法 ディアブロスが単純に速くなっただけだが、それだけでも十分手強い。 更に怒りやすくもなっているので、終盤はほぼ常時怒り状態になる。 回避性能+1があると突進を回転回避できるようになるのでつけるだけでも大分楽になる。 オススメガン 原種と同じ。 しゃがみどころ 原種と同じ。 その他 潜行時のホーミング回数が原種よりも増えているらしい。 回避スキルなしでの突進避け参考動画 原種と同じ・・・ -- (名無しさん) 2011-10-14 19 02 24 名前 コメント すべてのコメントを見る
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肉質 部位 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 20 0 15 15 20 15 首 30 0 10 10 15 10 背 20 10 15 15 25 15 腹 40 0 10 10 10 10 翼膜 45 0 10 10 20 10 足 35 0 5 5 8 5 尻尾 60 0 10 10 15 10 尾先 10 10 15 15 30 15 ※射撃45以上の欄は赤字で表示 攻略 角竜ディアブロス。ゲイルホーンさんの素。 3からガチムチになった為か潜行攻撃が大幅に強化された。 弱点部位は尻尾。弱点属性は氷>水雷竜。 尾先が随分と硬くなった。 非怒り時砂中に居るときに音爆弾を投げると一定時間攻撃し放題になる。 今作からエリア移動時には効かなくなった。 音爆弾をくらってもがいている間は、半身埋まってるので頭か翼膜を狙うと良い。 這い出して飛び上がった瞬間に閃光玉を投げると落ちてくる。 最も注意すべきは突進と潜行攻撃。 突進はホーミングこそないもののダメージが大きく速度が速く避けにくい。 前転で避けられるので頭を下げる予備動作がみえたらコロリンの準備を。 難しければ回避距離UPをつけるといい。 また三連続突進の後は威嚇が入るので攻撃チャンス。 潜行攻撃は、即時突き上げ、通常突き上げ、トビウオタックルの3パターンがある。 標的をきっちり狙ってくるので武器をしまって回避の準備をしておくことが推奨される。 即時突き上げは潜りきった後直ぐにその近辺から飛び出してくる。他の潜行攻撃と比較すると使用頻度は少ない。しかし,潜りきった直後に潜った位置に前転移動すると当たらないことがあるものの、回避が困難である。 どうやら潜りモーション中にキレると直ぐ出てくるらしい。 通常突き上げは潜った後、間を置いて標的の位置を確認し突きあげてくる。 直前に土煙が標的に向かって移動するので地面をよく見ておくこと。 トビウオタックルは上位限定の行動で、遠くから標的の逃げる位置を予測し、そこへ突進する。 直前に土煙が大きく2回上がり、直後に煙の上がった場所から飛び出してくる。 攻撃範囲が横に非常に大きくダメージもデカイので超危険。 とびだしてきた時点で緊急回避するか、アグナのように左右に振って避ける。 慣れないうちは前者の方が格段に安全であるが、端から見てるとかなり間抜けである。 また、トビウオ後はよく威嚇するので攻撃チャンスになる。 基本的には突進を警戒しつつ各行動後に尻尾を狙う。 一発一発が痛いのであまり欲張ってはいけない。 部位破壊のできる頭と音爆弾時の翼膜以外は胴体を狙うメリットが薄いので連射弓が好相性である。 イケメンやエーデルバイス等、また溜め3を維持できる上級選民であるならば我らが神も選択肢に入る。 推奨スキルは前述の回避距離UPやスタミナ急速回復等の立ち回り補助系統のほか、 突進や尻尾を安全に避けたいなら回避性能も選択肢に入る。 また瀕死になると常に怒りっぱなしでうざいので捕獲の見極めもオススメ。 威力UP系はほぼ全てのモンスターに言えることなのでここでは省略。 こいつと亜種を狩るためにどれだけの鳴き袋が犠牲になったろう。 ただただ乱獲された彼らの冥福を祈るばかりである。合唱。 ↑うまい…が、想像したくない・・・イヤァァァ!! -- (名無しさん) 2011-10-14 12 51 42 ↑↑いやん(はぁと) -- (名無しさん) 2011-10-31 06 13 57 ずっと「ぴぎゃあああああ」だと信じてやまなかったわ -- (名無しさん) 2011-12-05 05 41 01 「ぴゅわーーーーん」だろ -- (名無しさん) 2012-01-08 21 23 24 ファーレンやバイスがお勧めされてるが 自分はほうkyぅんで行ってる・・・変わり者か? -- (名無しさん) 2012-01-13 11 03 40 ↑自分の好きな弓を担ぐのが真のハンターだと思う ただし、地雷を除く -- (名無しさん) 2012-01-16 23 49 41 回避距離よりは発動も楽な回避性能だな 突進もだけどどの攻撃も速いから回避距離で範囲外まで逃げるより回避性能で攻撃判定くぐり抜けるほうが安定するわ -- (名無しさん) 2012-02-10 00 56 17 怒りとかで、肉質ころころ変わってたら、もっと厄介だったろうに。 -- (名無しさん) 2013-10-06 06 42 32 超ニガテ -- (名無しさん) 2014-12-19 02 37 32 連射で尻尾狙い、最初は難しそうなイメージだったが、案外チャンスある -- (ジェシカ) 2018-11-30 00 04 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
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モンスター 過去作品からの変更点・新要素 MH3から引き継がれる要素 大型モンスターの疲労状態 大型モンスターには「スタミナ」というパラメータがあり、時間経過や攻撃を繰り返すうちに減少する。 スタミナが減るとブレスの攻撃範囲が狭くなる、よく転ぶようになるなど弱くなる傾向にある。 他のモンスターを捕食したり、水を浴びたりしてスタミナ回復行動を取る。 疲労状態は、スタミナ回復行動を取らなくても、時間経過で回復する。 怒りと疲労は重複しない。例えば、疲労中に怒り蓄積が最大になると疲労状態が終了した直後に怒り状態になる。 打撃属性の攻撃(ハンマー・狩猟笛の攻撃/減気弾/盾攻撃など)には、モンスターのスタミナを奪う効果がある。スタン値の蓄積とは異なり、どこに攻撃を当ててもよい。 蓄積値はスタン値と同じ。 小型モンスターの行動 通常時大型モンスターに発見されていないときの行動が豊かになる(体験版) アプトノスが立ち上がったり、ポポがしゃがんでくつろいだりする。 大型モンスター出現時アプトノスなどは、周りを伺いつつエリアを脱出する。(体験版) ガウシカなどは、エリア端に退避する。(体験版) バギィなどは、エリア端の一か所に固まり、そこからハンターを攻撃する。(体験版) ルドロスなどは、リーダーが出現すると近付いて行き共闘する。(体験版) ブナハブラは巣の周りに縄張りを持ち、一定範囲内に近づかない限り攻撃してこない。(体験版) 拘束攻撃 大型モンスターがハンターを拘束する攻撃を行う。(TGS体験) 仲間の攻撃などで脱出することができる。(TGS体験) 罠・閃光玉への耐性 モンスターに閃光玉を繰り返し使用すると、効果時間が減少してゆく(体験版)ボルボロス亜種で確認。罠もMH3と同様に効果時間が減少していくと思われる。 しゃがみによる発見回避 大型モンスターの未発見時(ハンターネーム右に赤い目のアイコンがない時)は、しゃがんでいる限り発見されない。(体験版) 未発見のまま罠や爆弾を設置できる。砥石などを使用すると動作の終了後に発見される。(体験版) オトモアイルーが発見されると、しゃがんでいても一緒に発見される。(体験版) 雑魚モンスターには効果は無い。(体験版) 小型モンスターのスタン 一部の小型モンスターは、頭を攻撃しないとスタンしない。(体験版)アプトノス、ポポ、ルドロスで確認。大型モンスターと同様にスタン値蓄積のエフェクトが出る。 一部のモンスターは、スタン中に剥ぎ取りができる(体験版)剥ぎ取り後は起き上がり、逃げながら消えていく。ケルビとガウシカで確認。 大型モンスターの同時狩猟 同時に複数種の大型モンスターと戦うことができる。 「狩猟環境の安定/不安定」の存在は確認されていない(クエスト詳細に項目がない)。(ファミ通) MHP2Gまでは、別骨格の大型モンスターが同時に登場するクエストは存在しなかった(ドス~系を除く)。 その他 フィールドと同様に、描き込みが細かい。(PV1,体験版) MHP2Gまでよりも、モーションが滑らかになる。(PV1,体験版) MHP2Gまでとは異なり、当たり判定が見た目通りになる。(TGS体験) 攻撃判定が頭に吸われやすくなりスタンさせやすくなる。(体験版) MH3から変更される要素 MHP2Gまでと同様に、亜種モンスターが登場する。(ファミ通) 大型モンスターの咆哮による画面の振動がなくなる。(体験版) 雑魚モンスターがエリア単位の移動をしない模様。(体験版)アプトノスが、逃走した先のエリアに現れないのを確認。 MHP2Gから変更される要素 血飛沫のエフェクトが斬・打・突(ランス)でそれぞれ異なる。(体験版) 新モンスター 【牙竜種】雷狼竜ジンオウガ 今作のメインモンスター。 強靱に発達した四肢と鋭いかぎ爪を持つ。 パワフルな攻撃もトリッキーな攻撃も行う、力強さを前面に押し出したモンスター。(TGSステージ3発言)素早く連続で切り裂くようなナルガクルガに対して、一撃一撃が重たいイメージ。(電撃ゲームス) 帯電行動によって雷光虫を呼び寄せ、「超帯電(雷撃)」の後に「超帯電状態」へと移行する。(TGSステージ1)「超帯電状態」ではより攻撃的になり、特殊な攻撃も使うようになる。(TGSステージ1発言) 帯電行動をいかにして止めるかということが、一つのゲーム性になっている。(TGSステージ3発言) 「怒り状態」と「超帯電状態」は別物。(TGS体験)怒り時には背中のトゲが発光し、口から白い息が漏れるようになる。(TGS体験) 雷光虫を飛ばす遠距離攻撃を行う。起動が独特だが誘導性能は無い。雷光中も生き物として意思を持っているので、不思議な動きが取り入れられた。(電撃ゲームス) 【牙獣種】青熊獣アオアシラ 熊をモチーフにした中型のモンスター。(ファミ通) 温暖湿潤な地域の山や森に棲息する。 ハチミツが好物で、河原で魚を採ることが知られている。(ファミ通) 鋭い爪をもつ強靭な前脚を使った攻撃を行う。 四脚を地面につけた状態から突進してくる。(電プレ) 従来の「ドスランポス」や「ドスジャギィ」などと同じ位置づけの狩猟対象。(ファミ通) MHP3の立ち上げ時にどうしてもやりたかったモンスターの一つ。(電撃ゲームス) ハンターを掴む拘束攻撃を食らうとハチミツを盗られるので、ぜひ試して欲しいとのこと。(電撃ゲームス) 【牙獣種】白兎獣ウルクスス 大きな耳と白い体毛、硬い腹部を持つ中型のモンスター。 腹部を使って氷上を高速で滑走する。 牙獣種の中では結構機動力があるタイプのモンスター。(電撃ゲームス) 四脚を地面につけ、低く屈んだ状態で力を溜めて襲い掛かってくる。(電プレ) 前脚で地面をえぐり、氷塊を投げつけてくる。 鋭い爪をもつ前脚を使った攻撃も行う。 聴覚が優れているため大きな音に驚くことがある。 ユーモラスな動きをするモンスターが欲しいという事からつくられた。(電プレ) 【牙獣種】赤甲獣ラングロトラ 火山、砂原に生息する、弾力性のある甲殻に覆われたモンスター。(ファミ通) アリクイとアルマジロを足したようなモンスター。(電撃ゲームス) 体を丸めて跳ねつつ攻撃したり転がってきたりとトリッキーな攻撃が多い。(電プレ) 舌で捕まえた物を引き寄せたり麻痺性の高い液体を吐き出したりとハンターを拘束する攻撃が多い。(電プレ) これまでは引き寄せるような攻撃をするモンスターはいなかったので、中距離での立ち回りが重要になるとのこと。(電プレ) 悪臭ガス攻撃も行う。(ファミ通) CGではオオナズチに似て見えるが、実際は全然違う動きをする。(電撃ゲームス) 素早いイメージのモンスターではない。(電撃ゲームス) 【鳥竜種】毒狗竜ドスフロギィ 赤い体色で、喉の周りに袋状の器官をもつモンスター。 「ドスジャギィ」の近縁種で、群れで行動する習性を持つ。 空間に留まる霧状の毒を吐く。 草食種のズワロポスを捕食する。(電撃ゲームス) 【海竜種】潜口竜ハプルボッカ 砂原に生息する巨大な口が特徴のモンスター。(ファミ通) 砂の中に潜みつつ砂山に擬態し、鋭い聴覚で獲物を見つけ出して襲う。 砂を一緒に飲み込むことが多く、体内の砂を吐き出す独自の器官がある。 口の中には弱点と思われる部位があり、攻撃可能な模様。 攻撃は砂吐き、突進、ジャンプ噛みつきなどを行う。 砂に潜って身を隠したまま様々な行動を取る事もあるので従来のモンスターとは違った感じになる。(電プレ) 名前には「大きな口」という意味がある。(電プレ) 【獣竜種】尾槌竜ドボルベルク 森林地帯に生息する、山のような姿と二本の角が特徴のモンスター。(ファミ通) 背中には大きなコブがあり、栄養をそこに蓄えている。 名前の通り尻尾を使った攻撃が多く、鈍重な動きを尻尾で補い素早く動いたりもする。 大回転攻撃、尻尾叩きつけ、なぎ払い尻尾、スタンプなどを行う。 新モンスター(亜種) 亜種は通常種に慣れたハンターが狩るものなので、予測を裏切るカウンター的要素が仕込まれている。(電プレ) 【飛竜種】黒轟竜ティガレックス亜種 MHP2で登場した「轟竜ティガレックス」の亜種モンスター。(公式サイト) 「咆哮」を使った新しい攻撃がいくつか追加される。(TGSステージ1) 通常の咆哮よりも強力な「大咆哮」を行う(亜種のみ)。(電プレ)スタッフにティガレックスと言えば咆哮だと言われた事から採用された。 通常の突進の他に、体を起こしての突進を行う(亜種のみ)。(電プレ) 回転攻撃の際に前方に飛び出してくる(回転体当たり)。(TGS体験) 通常種の威圧感や凶暴さを上回っている。(電撃ゲームス) TGS試遊版は特別に調整した物なので、製品版では更に手応えのある物になっている。(電プレ) 【飛竜種】ナルガクルガ亜種? MHP2Gで登場した「迅竜ナルガクルガ」の亜種モンスター。(PV3) 【飛竜種】ベリオロス亜種? MH3で登場した「氷牙竜ベリオロス」の亜種モンスター。(PV3) 【鳥竜種】紅彩鳥クルペッコ亜種 MH3で登場した「彩鳥クルペッコ」の亜種モンスター。(ファミ通) 原種と同様に声マネをしたり踊ったりする一方、両翼の電気石を使って電撃や閃光を放つ。水晶に圧力を加えて電気を発生させられる所からアイデアを得たとのこと。(電プレ) 電気石攻撃、閃光、連続ついばみ、唾液攻撃などを行う。 生息域が違うので、呼び寄せるモンスターも通常種とは違う。(電プレ)火山では「ティガレックス亜種」などを呼び出す。(ファミ通) 全く別のモンスターの声真似をするのでそちらもお楽しみに、とのこと。(電プレ) 鳥をイメージしたモンスターは色味を鮮やかにしやすかったので、紅がメインにされた。(電撃ゲームス) 【獣竜種】氷砕竜ボルボロス亜種 MH3で登場した「土砂竜ボルボロス」の亜種モンスター。(ファミ通) 雪や氷を身に纏い、それらを利用して攻撃する。保護色の役割もあり、ハンターの攻撃で剥がされると雪を付けに行ったりする。(電プレ) 通常種よりも更に攻撃的になっており、特有の新モーションも多数ある。(ハギとこ,体験版) 通常種を上回る物凄い暴走っぷりを見せるので実際に見て貰いたいとのこと。(電プレ) 雪つぶて、氷塊飛ばし、頭突き、Uターン突進などを行う。 生息域を変える事で通常種と生態を変化させたかったとのこと。(電プレ) 【海竜種】紫水獣ロアルドロス亜種 MH3で登場した「水獣ロアルドロス」の亜種モンスター。(ファミ通) 通常種より凶悪で違った特性を兼ね備えていて、いやらしい動きをする。(電撃ゲームス) 海綿質などが紫色になっており、そこに蓄えた毒液をまき散らして攻撃する。 毒叩きつけ、毒弾ブレス、突進などを行う。 新モンスター(小型) 【鳥竜種】丸鳥ガーグァ 渓流に生息する小型のモンスター。 シリーズファンに新鮮さを感じてもらうために作られた。(ファミ通) おとなしいというよりは、逃げていく感じのモンスター。(電撃ゲームス) 鳥竜種に分類されるが、翼が退化しており、飛ぶことはできない。(ファミ通) 飼い慣らしやすいので、ユクモ村では古くから家畜として親しまれてきている。(ファミ通) ハンターを攻撃してくることもある。(ファミ通) ハンターの攻撃に驚き卵を産み落とすことがある。(ファミ通)産み落とした卵は運搬物として持ち運べる。 驚かせて卵を産ませるにはちょっとしたコツが必要になる。(電プレ) フィールドで見掛けたら戯れてみて、とのこと。(電プレ) 【鳥竜種】フロギィ ドスフロギィと群れを形成するモンスター。 群れのリーダーに忠実。 【草食種】垂皮竜ズワロポス 水没林、火山の水辺に生息するモンスター。(ファミ通) 縄張り意識が強く、体の大きな雄はハンターや飛竜に対しても攻撃してくる。 耐熱防水性に優れた皮膚は草食種随一の環境耐性を持つ。 めまいを起こしているときの姿がかわいいとのこと。(電撃ゲームス) MH3から引き続き登場 水中戦が削除されるため、水中エリアでなければ魅力を活かし切れないモンスターは登場しない。(ファミ通) MH3から登場するモンスターは攻撃方法が見直されている。(電プレ) 大型モンスター ドスジャギィ ドスバギィ クルペッコ ロアルドロス ボルボロス ギギネブラ ベリオロス ウラガンキン アグナコトル リオレイア リオレウス ディアブロス イビルジョー(PV3、発表会) ジエン・モーラン(PV3) 小型モンスター ジャギィ ジャギィノス(体験版) バギィ ブナハブラ(PV2) オルタロス リノプロス ギィギ デルクス ルドロス(TGS体験) ウロコトル(TGS体験) アイルー(体験版) メラルー(TGS体験) ケルビ(TGSステージ1) アプトノス(TGS体験) ポポ(ハギとこ) 変更点、追加要素 ロアルドロス水中戦が削除されるためか、陸上での攻撃方法が追加される。(PV1) ギギネブラ攻撃頻度やダメージが再調整される。(電プレ) ベリオロスMH3から動きが変化して、トリッキーとはまた違った動き方になる。(電プレ) 三角飛びを始め、ベリオロスらしい攻撃方法は残っている。(電プレ) 峯山龍ジエン・モーラン MHP2Gまでの「ラオシャンロン」や「ヤマツカミ」のような特別なクエストに登場する巨大モンスター。 強力な設備を搭載した撃龍船に乗って迎撃に挑む。 MHP3では、オトモアイルーがバリスタや大砲などの設備を使ってサポートしてくれる。 MHP2Gから引き続き登場 MH3に登場したモンスターは、デザインや行動がMH3をベースにしたものになる。(PV、TGS体験) 大型モンスター ドスファンゴ リオレイア リオレウス ディアブロス ティガレックス ナルガクルガ 小型モンスター アイルー メラルー ケルビ アプトノス ポポ ガウシカ ブルファンゴ(TGS体験) 変更点、追加要素 ナルガクルガ全身を大きく回転させる攻撃が追加される。(PV1) 装備 武器 すべての武器種に手を加えている。(ファミ通)遊びのスタンスは変わらないが、使用感や攻撃のテンポが変化しているものもある。 武器の仕様は、MHP2→MHP2G 以上に変化している。 一部の攻撃操作に「SELECT」ボタンを使うようになる。(公式サイト内TGSページ)スラッシュアックス、大剣、片手剣、狩猟笛、ランス、ライトボウガン、ヘビィボウガンで確認。 武器強化 MH3までの素材による強化のほかに、武具珠による強化(攻撃力ブースト)が行える。(ファミ通)攻撃力を一段階のみ強化可能。 素材による強化を行うと効果は失われる。 素材による強化によって効果が失われた後に、再度武具珠による強化を行う事は可能。 ボウガンの強化方法が、近接武器や弓と同様になる。(ファミ通) 防具 公開された初期装備は和風のデザインだが、全ての装備が和風になっているわけではない。(ファミ通)シリーズ恒例の「ハンター装備」は今作にも登場する。 スキル スキルシステムの基本は変更しない。(ファミ通)防具にスキルポイントが設定されていて、その合計でスキルが発動する。 鎧珠に代わり、武具珠による強化が可能になる。強化の仕組みは変わらない。(ファミ通) 装備購入前の「スキル詳細」の画面でスキル効果の詳細を確認できるようになる(MH3と同様)。 お守り MH3と同様に、お守りが登場する。(ファミ通)防具とは別に一つだけ装備することが可能。 防御力はないが、何らかのスキルのポイントとスロットがランダムで備わっている。 採掘することで入手可能(クエスト報酬でも入手できるかは不明)。 マイセット装備 登録された装備に一発着替えが可能。 お守りも登録できるようになる。 セット名を変えられるようになる。 設定可能数は9×5ページで45種類? その他 武器や防具の生産や強化の流れにも手を入れようと思っている。(ファミ通) G級クエストがないため装備の数はMHP2Gより少なくなるが、MHP2よりは多くなる。(ファミ通) MH3から引き続き登場する武器 大剣 太刀 片手剣 ハンマー ランス スラッシュアックス ボウガン スラッシュアックスはポータブルシリーズ初登場となる。 ボウガンのシステムはMHP2Gから引き継がれる。(ファミ通)パーツカスタマイズがなくなり、ミドルボウガンが登場しない。(ファミ通) MHP2Gから引き続き登場する武器 双剣 狩猟笛 ガンランス 弓 大剣 太刀 片手剣 ハンマー ランス ライトボウガン ヘビィボウガンこれらの武器は、MH3の操作方法がベースになっている。(PV、TGSなど) MHP2Gの武器種は全て登場する。 スラッシュアックス コンセプトは「変形」。斧と剣に変形できる最先端の武器。 武器を変形させ、それに応じて立ち回り方を変化させるという新しい遊び方ができる。(電撃ゲームス) 斧モードは機動力があり、一撃の威力も高い。 剣モードは動きを止めてラッシュをかけられ、高威力の「属性解放突き」も使用できる。 剣モード弾かれ無効で、装填されたビンの効果による攻撃力の強化や、状態異常攻撃が行える。弓とは異なり、ビンは武器ごとに指定されていて、ビンの種類を変えることはできない。 MH3からの変更点 斧モードでの移動速度が下がる(太刀・ハンマーより遅い)。(体験版) 解放ループ(属性解放突き→横斬り→属性解放突き…)が遅くなる。(体験版) ステップの距離が伸びている模様。(体験版) 斧モード「振りまわし」のモーション値が上がる。(体験版解析) 斧モードで「振りまわし」から「縦斬り」「回避」への連携が可能に。(ファミ通,体験版) 「毒ビン」とモンスターのスタミナを奪う「減気ビン」が追加される。(ファミ通) 大剣 動作は遅いが一撃の威力が高い武器。刀身でガードができる。 溜めるほど威力が上がる溜め攻撃を使用でき、一撃離脱を得意とする。 MH3では、シリーズで最もスタンダードな位置付けの武器として、MH3の新要素に対応しやすい作りになり、細かい展開にも対応しやすくなった。(電撃ゲームス) MHP2G→MH3での変更点 打撃属性をもつ「横殴り」が追加された。 「横殴り」からの連携で通常の「溜め斬り」よりも威力の高い「強溜め斬り」が追加された。 溜め攻撃は、溜めすぎると威力が低下するようになった。※「強溜め斬り」のみMHP3で改善される。 抜刀時に、立ち止まった状態から溜め攻撃が出せるようになった。 MH3からの変更点 「強溜め斬り」は、溜めを最大火力のまま最後まで維持できるようになる(MHP2Gの「溜め斬り」と同様)。(電プレ) MH3の仕様が改善され、走った状態からの溜め切りができるようになる(MHP2Gと同様)。(TGS) 抜刀攻撃で△を少し長く押すと、短い溜め斬りが出せるようになる。(体験版)逆に、普通の「縦斬り」は△をかなり短く押さないと出ない。 "抜刀時に立ち止まった状態からの溜め攻撃" のモーションが変わる。 溜め1~2の時間が短縮。溜め2~3の間が長くなる。(体験版) 太刀 リーチが長く機動力があり、連携を繋ぎやすい特性を持つ武器。 非常に攻撃的な立ち回りができる武器だが、ガードがないため防御が弱い。 MH3では攻撃的な面のみを強化することで、太刀らしさが追及された。(電撃ゲームス) MHP2G→MH3での変更点 「斬り下がり」のほかに、左右への「移動斬り」が追加された。 「気刃斬り」のフィニッシュ技として広範囲攻撃の「気刃大回転斬り」が追加された。「気刃大回転斬り」を当てると刀身がオーラを纏い、攻撃力が三段階まで上昇するようになった。 MH3からの変更点 刀身のオーラの効果が、時間経過で一段階ずつ下がっていく。(ファミ通)MH3のように赤色から無色になることがなくなるので、黄色を維持する必要がなくなる。 赤ゲージでの攻撃力の上昇率が下がる。(体験版解析) 練気ゲージが「気刃斬り」の使用で減少するようになる(MHP2Gと同様)。(TGS体験) 「気刃大回転斬り」での移動距離が短くなる。(体験版)アナログスティック入力で、攻撃後の移動方向を指定できる。(体験版) 片手剣 一発の攻撃力が低い分、手数の多さやアイテムとの組み合わせで勝負する武器。 MH3では攻撃が追加され、より状況に応じてアクションを使い分けられるようになった。(電撃ゲームス) MHP2G→MH3での変更点 縦斬りコンボからの連携で、「水平切り」→「斬り返し」が追加された。 「盾攻撃」→「バックナックル」の打撃攻撃が追加された。 連携の追加により、長時間の定点攻撃が可能になった。 「ジャンプ斬り」からスーパーアーマーを維持しつつアイテムの使用が可能に。(ファミ通) MHP2Gからの変更点 「回転斬り」がSELECTボタンに割り当てられる。コンボ中は○+△でも出せる。 「ジャンプ斬り」の距離が伸びる。(体験版) 双剣 ガードを捨て、手数で勝負するリーチの短い接近戦向けの武器。 鬼人化により火力が大幅に上昇し、弾かれ無効の定点攻撃「乱舞」も使用できるようになる。 鬼人化中はスタミナが急速に減少するため、スタミナ配分に注意する必要があった。 前作までは、とにかくいかに鬼人化状態を保つかという遊びだったので、MHP3では鬼人化以外の選択肢として「鬼人強化状態」が追加される。(電撃ゲームス) 前作との明確な違いを出すために、通常の攻撃アクションも大幅に変更される。(電撃ゲームス) MHP2Gからの変更点 MHP2Gよりも、前に、前に攻めていく攻撃的な武器になっている。(TGSステージ3) 「力の鬼人化」と「技の鬼人強化」の二つの状態をうまく維持し、使い分けながら戦う。(TGSステージ3) 通常状態 △ボタンが「二段斬り」、○ボタンが「二連斬り」に変更になる。 ○ボタンで「二連斬り」→「回転斬り」といった連続攻撃が可能になる。アナログ左+○で「左二連斬り」が出せるが、構えの関係上モーションが少し違う。(体験版) 鬼人化状態 滑るような短距離ダッシュの「鬼人回避」が使用可能になる。回避方向は左右と前方、連続使用も可能。(TGS体験) 「二回転斬り」を○で中断しての乱舞が出来なくなる(○+△に変更)。(体験版) 乱舞後の硬直がキャンセル不可になる。(体験版) 鬼人ゲージ 「鬼人化状態」時に攻撃を当てることで、「鬼人ゲージ」が溜まっていく。 一杯になるとゲージが点滅する。乱舞よりも△、○攻撃の方がゲージを溜めやすくなっている。(体験版) 鬼人強化状態 「鬼人ゲージ」が一杯の状態で鬼人化を解除すると、「鬼人強化状態」になる。 攻撃速度が上がり、特殊な攻撃と「鬼人回避」が使用可能になる。「二段斬り」または「右二連斬り」からの連携で、「鬼人連斬」が使える。 「回転斬り」が二回転になる。 この状態は「鬼人ゲージ」がなくなるまで維持される。ゲージは「鬼人連斬」と「鬼人回避」、時間経過によって減少する。 その他 「車輪斬り」と呼ばれる攻撃が追加される(詳細不明)。(ファミ通) ハンマー 溜め状態からの攻撃が多彩で、定点攻撃も可能な武器。 モンスターの頭部を攻撃することで、めまい状態を引き起こせる。 ガードが無くリーチも短いが、溜め状態で移動できるなど機動力が高い。 MH3では、今まで以上に溜め攻撃を生かしやすい武器になった。(電撃ゲームス) また、大型モンスターにスタミナの概念が導入されたため、打撃攻撃でスタミナを奪うことにより、モンスターへの攻撃チャンスを作り出しやすくなる。 MHP2G→MH3での変更点 回転攻撃の後に続く「逆回転スイング」が追加された(MHP2Gでの溜め2モーションから変更)。 「溜め2攻撃」が頭上に振り上げるような攻撃になった。 縦振り2,3から溜めへの移行が可能になった。 溜め1攻撃から振り上げ、溜め2攻撃から横殴りへの移行が可能になった。振り上げ、横殴りからは縦3へも移行可能。 溜め1、2攻撃が連続して出せなくなった。 MH3からの変更点 「溜め2攻撃」が弾かれ無効になる(MHP2Gまでと同様)。(体験版) 全ての攻撃にスタン値が設定されている。(電撃ゲームス) MH3で弱体化された「縦3フィニッシュ」が復活。モーション値が上昇。(体験版解析)「武器出し」「溜め1」「溜め2」なども強化。「縦振り1」はモーション値減少。 「溜め3スタンプ」のスタン値が減少。(体験版解析) 狩猟笛 近接攻撃と後方支援の使い分けができるリーチの長い打撃武器。 演奏によって自分や仲間のステータスを変化させることができる。 前作までは攻撃と支援を同時に行うことは非常に難しかったが、MHP3からは演奏システムが一新され、攻撃と支援が共存しやすくなる。(電撃ゲームス) 大型モンスターにスタミナの概念が導入されるため、ハンマーと同様にスタミナを奪いやすい武器になる模様。 MHP2Gからの変更点 演奏システムが大きく変化し、攻撃と演奏が一体化。楽譜もリニューアルされる。 今まで以上に攻めることができる武器になっている。(TGSステージ3) 一番大きく変化した武器。(TGSステージ3) 演奏システム すべての攻撃動作(当てなくてもOK)により譜面に音符が貯まり、特定の旋律が完成すると音符の後ろに四角い黄色の表示が出る。(ファミ通、TGSステージ1、ハギとこ) 旋律が完成した状態でRボタンの「演奏」を行うと、スキルが発動する。(TGSステージ3) 連続攻撃により旋律が二つ完成している場合、後の方の効果が優先される。(ハギとこ) 演奏が完了するまで回避動作に移れないので、隙が多くなる。(TGS体験)普通に出す演奏攻撃は隙が大きいが、特定の攻撃から繋ぐと隙が小さいまま連続で演奏できる。(電撃ゲームス) 音符の蓄積なしで演奏しても、すぐに演奏が終了する。(TGS体験) 従来通り、演奏による後方支援だけを行うことも可能。(TGSステージ3) 追加演奏(重ねがけ) 演奏後にRボタンを押すことで「追加演奏」が可能。 発動モーションが遅い。(TGS体験) 演奏状態が解除されると貯めた音符が消えてしまうので、追加演奏のチャンスは一度しかない。(TGS体験) 演奏効果アイコン 自分以外のハンターには演奏効果のアイコンが表示されない。(TGS体験) 自分に対しても、自分強化(速度アップ、はじかれ防止)を吹かないと表示されない。(TGS体験) 攻撃方法 △連打で「左ぶん回し」と「前方攻撃」を交互に行う。(TGS体験) ○連打で「右ぶん回し」と「柄攻撃」を交互に行う。(TGS体験) ○+△連打で「後方攻撃」と「叩きつけ」を交互に行う。(TGS体験) アナログパットを入力しない状態で△と○を交互に押すと、MHP2Gまでの左右ぶん回し攻撃を行う。(TGS体験) 「柄攻撃」がSELECTボタンに割り当てられる。 その他 「柄攻撃」に切断属性が付加される。 通常攻撃はすべて別の攻撃か演奏に連携可能。 上位の笛になると新しい演奏スキルが増える。(ハギとこ) ランス ガード性能が高く、最長のリーチを持つ武器。 長い槍により、狙った部位を点で突く攻撃が行える。 回避方法がステップで、回避方向が左右後方のみであるのが特徴的。 MHP2Gまでは、一度ガードに回ると反撃しにくい面があったので、MH3では、攻撃とガードを一体化させるためガードから攻撃に転じていける武器になった。 MHP2G→MH3での変更点 突き攻撃の打撃属性がなくなる。 スーパーアーマー効果が付く、前方への広範囲攻撃「なぎ払い」が追加された。「なぎ払い」後も短時間はスーパーアーマー効果が持続。 ガード状態で前方へダッシュできる「ガード前進」が追加された。ブレスをガードしながら近付くといったことが可能になった。 「ガード前進」からの連携で、打撃属性の「盾攻撃」が追加された。「盾攻撃」の後は長時間スーパーアーマー効果が持続。 攻撃をガードして即座に一突きする「キャンセル突き」と「カウンター突き」が追加された。「キャンセル突き」は「カウンター突き」よりも溜めが短い。 MH3からの変更点 「カウンター突き」を上段と中段で使い分けられるようになる(ファミ通)ガード判定時にアナログ入力ありで「中段突き」。なしで「上段突き」 ノックバック小の攻撃を受けた時は「中段突き」にしかならない。 ノックバック大の攻撃を受けた時は、突きが発動せず「ガード」の扱いになる。 「カウンター突き」のガード判定がなかった場合の突き(溜め突き)のモーション値が大幅に上昇。(体験版解析)「突進フィニッシュ」より強い模様。 納刀時にR+○+△(抜刀ガード)を押した後、Rを離さずに○を押すことで、ガードの動作に入る前に「カウンター突き」の構えに入ることができる。(体験版) キャンセル突きが弱体化する。連続使用ができなくなる。(体験版) 中段、上段突きを3回行ってからは出せなくなる。(TGS体験) 「カウンター/キャンセル突き」発動後、短時間スーパーアーマー効果がつく。(体験版) 抜刀時に、アナログ+R+△で「ガード前進」が出せる。(体験版) ガンランス 高いガード性能をもつランスに、火薬による砲撃能力を付加した武器。 モンスターのブレス攻撃を模した、高威力の「竜撃砲」を使用できる。 MHP3では、ランスと比べてより攻撃的にという、明確なスタンスの違いが出される。(電撃ゲームス) MHP2Gからの変更点 旧作よりも派手で、見栄えする武器になっている。(ファミ通) クイックリロード 砲撃後に弾を一発だけリロードする「クイックリロード」が追加される。 「砲撃」の2回目がクイックリロードに変更される。(TGS体験)そのため連続での「砲撃」は不可。「溜め砲撃」には移行できる。 フルバースト 装填された弾を一気に発射する、「竜撃砲」と並ぶ大技「フルバースト」が追加される。 弾倉に残っている弾薬が多いほど威力が上がる。 溜め砲撃 新しく「溜め砲撃」が追加される。 各攻撃後またはクイックリロード後、Rを押しながら○を押すと威力の高い砲撃を撃てる。 回避行動に移行可能。 移動砲撃 「踏み込み突き上げ」の移動中に○を押すことで水平砲撃に移行する。(ハギとこ) 叩きつけ 前方突き3回目が叩きつけに変更される。 「前方突き×2」→「叩きつけ」→「フルバースト」の連携が可能。 弾かれ無効の模様。(PV3にてディアブロスの頭に弾かれていない) 連携 確認されている新連携 「砲撃」→「クイックリロード」→「叩きつけ」→「フルバースト」。「フルバースト」だけでなく「竜撃砲」か「ステップ」にも移行可能。(TGS体験) 「踏み込み突き上げ」→「前方突き1」→「前方突き2」→「斬り上げ」→「叩きつけ」 砲撃タイプ タイプによって得意とする攻撃が異なる。(ファミ通) 「通常型」は、装填数の多さから「フルバースト」が強い。 「拡散型」は、一撃の威力が高いことから、「溜め砲撃」が強い。 「放射型」は、竜撃砲が強い。 その他 「ガード突き(上突き)」の動作が、MHP2の時と同じくらい速くなる。(TGS体験) ライトボウガン 銃身から弾を撃ち出す遠距離武器。機動力が高い。 状態異常弾を装填できる武器が多くサポート能力に優れている。 特定の弾を連射する、速射機能が備わった武器もある(大全2) MHP2G→MH3での変更点 速射を除くすべての攻撃後の隙をキャンセルして「サイドステップ」と「バックステップ」が出せるようになった。回避後にキャラクターの向きが変わらないので、すぐに照準を合わせられる。 MH3からの変更点 射撃後の「サイドステップ」と「バックステップ」が連続二回まで行えるようになる。(ファミ通) 「速射」後の隙をキャンセルしてステップに移行可能になる。(体験版) ヘビィボウガン ライトボウガンに更なる火力を求めたつくられた遠距離武器。 銃身が重いため動作が遅いが、盾を取り付けることが可能になっている。(大全2) MHP3では、より火力を重視したアクションである「しゃがみ撃ち」が追加される。イメージは固定砲台。全く動きが取れなくなるが、多くの弾を連射できるので爽快感がある。(電撃ゲームス) MHP2G、MH3からの変更点 しゃがみ撃ち 一度にたくさんの弾を、少ない隙で装填して攻撃できる「しゃがみ撃ち」が追加される。△+○で「しゃがみ撃ち」に移行する。 「しゃがみ撃ち」に対応する弾しか装填できない。 (ファミ通) 「しゃがみ撃ち」中は方向転換のみ可能で、移動はできない。(ファミ通) しゃがんでからでないと弾を装填できない。(TGS体験) 弾を装填してからでないと解除できない。 (TGS体験) その他 射撃後、スムーズに「前転」と「側転」が出せるようになる。(ファミ通)「側転」は「前転」よりも移動距離が短く、回避後に武器を構えなおす隙がある。(体験版) ボウガン共通の変更点 近接攻撃が打撃属性に変更される(近接攻撃はSELECTボタン)。(ファミ通) スコープを覗く画面がよりリアルになる。(ファミ通) 「貫通弾」のヒット音が変更され、複数ヒット時の音が確認しづらくなる。(体験版) 「簡易照準」のみを使うようにオプション変更できるようになる。(体験版) 「簡易照準」のカーソルの移動速度が上がる。(体験版) MH3でのスコープ表示中の回避方向は正面のみだったが、横にも回避可能になる。(体験版) 弓 力を溜めて矢を射る、機動力と汎用性の高い遠距離武器。 溜め状態で走ることができ、射程距離や威力を自由に調整できる。 ビンを装填することで、攻撃力を強化したり状態異常攻撃が行えるようになる。 スラッシュアックスとは異なりビンはアイテムとして持ち込み、装填するビンの種類を変えられる。 切断属性の近接攻撃である「矢斬り」も使用できる。(電撃ゲームス) MHP3では、立ち回りに幅を持たせるために「曲射」が追加される。上空で弾ををばら撒き着地点に当てる攻撃。(ハギとこ) モンスターが完全に遠距離まで離れてしまった時でも曲射を撃ちつつ近付くことができる。今までは、溜めながら近付いて適正な間合いで矢を撃つだけだったが、曲射の存在により、離れた位置での攻撃の選択肢が増える。 慣れてくると、離れたモンスターの振り向きざまに撃ち、当てながら次の行動に移ることも可能になる。(電撃ゲームス) MHP2Gからの変更点 曲射 矢が山なりの軌道で飛んでいく「曲射」が追加される。 「曲射」は溜め2以上で、(△ボタンを離さず)○ボタンを押すことで使用できる。(電撃ゲームス)Rを押すことで落下地点が表示される(調整可能) 。同時に通常のガイドも表示される。(TGS体験) 広範囲型の拡散型、一点突破の集中型、着弾と同時に炸裂する爆裂型の3タイプがあり、弓ごとに決まっている。(ファミ通) モンスターをスタンさせたり、スタミナを奪うことが可能。(ハギとこ) 切断属性を持つものもある模様。(PV3での攻撃エフェクト) 攻撃は味方にも当たる。(ハギとこ) 減気ビン モンスターのスタミナを奪う「減気ビン」が追加される。(ファミ通)
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名称 ディアブロス 別称 角竜 属性 無 弱点 水 色違い 黒 破壊部位 角、尻尾 立派な角と硬い甲殻が自慢の飛竜、ディアブロス。 砂漠の悪魔とも言われるほどの攻撃力、体力を持つ強敵。 片手剣で足を攻撃する方法もあまり有効ではないようだ。 ただし作れる防具は一級品。 攻撃パターンは尻尾攻撃、突進、潜砂突き上げ、地上突き上げの5つ。 尻尾攻撃は潜砂突き上げの後によく仕掛けてくる攻撃。 当たると痛いので完全に終わったのをみて行動しよう。 自信があるのなら足に潜り込むのも悪くは無いが殆どの場合は食らってしまう。 尻尾を切り落とすとかなりダメージ要素を減らすことが出来る。 突進は一番頻度が高く、脅威の攻撃力を持つ。 特にバインドボイス後の突進は殆どの場合、まともに食らってしまう。 また追尾性能が極めて高く、横っ飛びでやっと避けれる程。 しかししゃがむと避けれそうな気がする。 ※検証してくれると助かります。 潜砂突き上げはディアブロスが砂に潜ってからの攻撃。 ディアブロスが砂にもぐる以前の場所を狙って突き上げてくるので左右に大きく動けば当たることは少ない。 ただし翼にも攻撃判定はあるのでサイズの大きいときは注意が必要。 地上突き上げは突進後などに仕掛けてくる。 食らうと大剣の切り上げを受けたかのように大きく飛ばされる。 やはり食らうと痛いので避けたい攻撃。 しかし上手く避ければチャンスにもなるので見切ることが大事。 角は二本折らないと報酬がもらえないので注意。 作れる防具は腰から下が無いのでグラビドあたりでフォロー。
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肉質 部位 斬撃 火 水 雷 氷 龍 頭 25 0 15 15 20 15 首 45 0 10 10 15 10 背中 23 10 15 15 25 15 腹 68 0 10 10 10 10 翼骨 23 10 15 15 25 25 翼膜 40 0 10 10 20 10 足 35 0 5 5 8 5 尻尾 50 0 10 10 15 10 尾先 22 10 15 15 30 15 攻略 ガングロギャル仕様ディアブロス。繁殖期のディアの雌個体という公式設定がある。 生理中で気が立っているのか、兎にも角にも怒りやすい。いわゆる『突然キレ出す若者』ってやつ。 周り(デルクス)の迷惑も顧みず突如として大声を出し、あてずっぽうに走り回る超問題児。 夜遊びばかりしているせいか、睡眠不足ですぐ寝るのも特徴。 睡眠猫を連れて行くとそれだけで2~3回寝てくれたりするが、ターゲットが分散するという副作用もある。 メリット・デメリットをしっかり把握し、猫を連れて行くか否かは自分で判断しよう。 おすすめ剣斧 属性的には氷が一番効く。が、正直言って大差ないので、斧モード縛りで無い限り強撃剣斧安定。 業物装備か匠装備かで白雨と裂雷を使い分けよう。 おすすめスキル 納刀術→ 原種と同じく、最優先でつけたいスキル。 回避性能→ 回転突き上げや尻尾攻撃、体当たりなど張り付いた状態でのディアの攻撃をさばくときにとても便利。 捕獲の見極め→ 黒ディアちゃんはシリーズ代々体力バカなので、下手に攻撃スキルをつけるよりも時間を短縮できたりする。5スロで付くので是非。 立ち回り 共通 原種と同じでおk。怒り頻度が高く、怒り時の攻撃力とスピードの上昇値が激しいので要注意。 斧モード 剣モード 特記事項 P2G以前とは違い尻尾が最大の弱点では無くなってしまった。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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クエスト/スペシャルクエスト/逆襲クエスト 逆襲!ディアブロス ( ぎゃくしゅう!でぃあぶろす / ) 期間限定クエストとして配信される、スペシャルクエストのひとつ、通称:逆ディア ディアブロス1頭を、大闘技場で討伐すると言う極単純な内容のクエストである。 登場するディアブロスは、攻撃力が高く体力が多く設定されている。 受注可能HR 51~ ターゲット ディアブロス1頭の討伐 報酬 360,000z 場所 大闘技場 個体 体力14000攻撃倍率3.00防御率0.65 雑記 体力は多いが防御率が低めの為、火事場はきゅんクラスの弓で簡単にハメることが出来る。 相応の装備なら5~10分針程度で楽にまわす事が出来る為、比較的人気のあるクエストである、 中にはソロ0分針で討伐する程の者も居る。 【関連項目】 逆襲クエスト 逆ディア
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オススメ装備 カイザミマン 斬れ味+1 業物 砥石高速化 見切り+1 カイザーXクラウン ○○ カイザーX ○○ ギザミU ○○○ ギザミZ ○○ ギザミZ ○○ (匠×2、名匠、研磨×5) 武器はミストラルダオラor雷刃ヴァジュラ 立ち回り 潜り突き上げ 潜り時、ジャンブ斬り△△△(潜り時は尻尾は切断されない) ディアが振り向いたと思ったら(0.5秒くらい)前転で回避できる。 ディアの突き上げは潜り地点から一歩前あたりになる。 2回誘導の場合、砂煙を見て回避。 潜り突き上げ回避の参考動画 【MHP2G】誇りを賭けた試練 太刀で普通に 黒ディア編 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4323813 潜り突き上げ後、尻尾に1~3回攻撃。(潜り突き上げ時も尻尾は切断されない) 突進予備動作時に左足or右足に1~3回攻撃。 突進後に左足に攻撃。(突進時に尻尾への攻撃は尻尾切断されるので 弱点の尻尾を狙いたい場合攻撃しないほうが良い。 尻尾振り後は、右足を1~4回攻撃。 尻尾振り→尻尾回転への派生は防御するか、気合で避ける。 3回振り向いたら必ずタックル タックル→避けて左足にジャンプ切り△△回避 回避不可能ならガード→切り上げ△△で足を狙う。 新モーション攻撃 ディアの左足の左辺りが安全地帯 モーション後左足にジャンプ切りから2~3回攻撃回避。 尻尾回転 尻尾+右足に攻撃判定があるので、右足から離れ左足へジャンプ切り△回避。 3回振り向き以外全てのタイミングで潜行する可能性があるので ディアの正面に立たないようにする。頭に当たって風圧に巻き込まれると突き上げ回避不能。 ホーミングが遅い潜行の場合、2段階誘導はない。 基本的な立ち回りの参考動画 MHP2G 黒のファランクス(Gディアブロス亜種2体) 片手剣 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6015711 部位破壊 頭 閃光でピヨらせて頭攻撃+岩に頭を刺させて攻撃
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タイトル 高熱線と大空襲 場所 大闘技場 制限時間 -分 出現飛竜 蒼レウス・黒グラビ 強さ H サイズ(大体) - 剥ぎ取り - 挑戦条件 - 支給品 - 報酬 カラ骨小、上質なねじれた角、角竜の甲殻、堅殻、堅甲、黒角竜の甲殻、背甲 他 主観の攻略法 耳栓があると楽です タイトル 黒い奴 場所 大闘技場 制限時間 20分 出現飛竜 黒ディア×10 強さ (主観)村以下 サイズ(大体) ミニ 剥ぎ取り N 挑戦条件 ボウガン限定 支給品 強走薬G 強走薬 生命の粉塵×6 秘薬×2 いにしえの秘薬 報酬 黒巻き角 黒角竜の尻尾 女王虫の尻尾 角竜のハツ 他 主観の攻略法 全員に見つかり高台にいれば9匹は死ぬ 【タイトル】 黒き龍 【場所】 大闘技場 【制限時間】 60分 【出現飛竜】 黒ディアブロス2体 【強さ(大体)】 村程度(HPは低い感じ) 【サイズ(大体)】 ミニサイズ(ハンターの足位) 【剥ぎ取り】 G 【挑戦条件】 - 【支給品】 黒龍の角 黒龍の鋭角 黒龍の厚鱗 黒龍の甲殻 黒龍の重殻 黒龍の胸殻 黒龍の堅胸殻 黒龍の重胸殻 黒龍の眼 黒龍の邪眼 黒龍の翼膜 黒龍の剛翼 各99個 【報酬】 黒巻き角 黒角竜の尻尾 黒角竜の背甲 黒鎧竜の頭 黒鎧竜の堅殻 黒鎧竜の翼 各99個